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2012
年1
月24
日 (火
)
越冬昆虫
昆虫たちの越冬方法は様々です。
カマキリは卵で冬を越します。
前回紹介したトンボは幼虫(ヤゴ)で冬越しします。
アゲハチョウはサナギで。
チョウ・ガの仲間の越冬は卵・幼虫・サナギ・成虫と種類によって様々です。
毎月、第4土曜日 14:30~ カブトムシの森前付近で
「自然発見!エコ森ガイド」を開催しています。
今月は越冬昆虫についてのガイドです。
自然について、その時の旬な情報をお届けしますので、ぜひご参加ください。
2012
年1
月2
日 (月
)
今年はトンボ年?
あけまして おめでとうございます。
今年は辰年という事で、年初めに紹介する昆虫は「トンボ」です。
なぜかって?
トンボは英語でドラゴンフライ(Doragonfly)というからです。
現在、トンボたちは…
水中でじっとしています。
トンボの幼虫「ヤゴ」は冬の間、水中で過ごし、春から夏にかけて羽化し、成虫になります。
冬でも活動している昆虫もいますので、探して見てください。
今年もよろしくお願いいたします。
2011
年12
月27
日 (火
)
集団越冬
写真の中央の黒い点
なんだか分かりますか?
テントウムシが集団でいました。
テントウムシやカメムシの仲間は集団で越冬します。
ののはな館裏のベランダにある奥まった所の壁の天井部分にいました。
あまり風が当たらないのでしょう。
その対角には違う種類のテントウムシがいました。
ここでひと冬を過ごすのか、観察してみたいと思います。
それでは、みなさま、よいお年をお迎えください。
2011
年12
月20
日 (火
)
はやにえ
これ、なんだか分かりますか?
「モズのはやにえ」です。
植物区みずの谷で見つけました。
写真はカエルですが、トカゲやネズミ、魚などもはやにえにされます。
もちろん昆虫も。
探してみたら他にも見つかるかもしれません。
モズは捕らえた獲物を尖った枝などに突き刺して食べます。
その時に残ったものだとか、冬の保存食だとか、なわばりを主張しているとか、いろいろ説はありますが、理由はよく分からないようです。
2011
年11
月29
日 (火
)
サシガメ
この写真、なんだか分かりますか?
実は、ヨコヅナサシガメの幼虫がイトトンボを捕まえ、体液を吸っているところです!
見つけた時は3匹だったのですが…
20分後に見た時は7匹に!
しかも、周りにはまだ数匹いました。
体液を吸った後は、お腹がポッコリ膨らんでいました。
本当にお腹いっぱいという感じですね。
体液を吸われたイトトンボは、地面に落ちていました…。
2011
年11
月22
日 (火
)
日なたぼっこ
11月下旬になりましたが、晴れた日の日なたには、まだまだ昆虫が見つかります。
アカタテハ
ヤマトシジミなど、チョウの仲間や、
アオイトトンボ(オオアオイトトンボ?)やアキアカネなどトンボの仲間がよく見られます。
バッタやカマキリの仲間もまだいますね。
2011
年11
月15
日 (火
)
アブ?・ハエ??
ヤツデの花が咲き、いろいろな虫が集まってきています。
アブやハエの仲間が多いようですが…
目立つ色なので調べればすぐわかると思ったのですが、同定できませんでした。
これも似ているけど色がちょっと違うし、よく見ればクロとオレンジの模様の場所も少し違うし、雌雄差なのか?別種なのか?
観察していると、しま模様やきれいな色のアブやハエなどたくさんやってきます。
見ていて飽きないのですが、種名は全然分かりません。
アブやハエは種類が多い割に研究者が少ない分野なので、新種が見つかることもよくあるとか。
みなさんも一度じっくり見てみては?
2011
年10
月25
日 (火
)
おイモを掘ってゾウにあげよう ―番外編―
10/22に行われた エコ森教室「おイモを掘ってゾウにあげよう」
ゾウのフンを堆肥にして、それを畑の肥料としイモを育て、収穫したイモをゾウにあげ、フンになる。そんな自然の循環が分かるイベントです。
そのイベントの記録写真を撮っている合間に、イモ以外のものを撮影!
イモ畑にはいろいろな生き物が…
ダンゴムシがいっぱい
除草用に黒いビニールがはってあり、温かかったのでしょう。
うじゃうじゃいました。
ダンゴムシ達は落ち葉などを分解します。
ミミズだって いました。
(オケラは見つからなかった)
ミミズは畑を耕します。
ツヅレサセコオロギ(メス)
バッタやコオロギもたくさんいました。
モリチャバネゴキブリの幼虫
いろいろな生き物が関わり合って、自然が成り立っているんですね。
2011
年10
月18
日 (火
)
カマキリが1.8匹
オオカマキリが交尾していました。
でもよく見ると…
オスの頭が無いではないですか!
どうやらメスに食べられてしまったようです。
メスにとってはオスのカマキリもエサなのでしょう。
子孫を残すのは命がけです。
オオカマキリの卵嚢(らんのう) (卵鞘(らんしょう)とも言う)
中に卵が200~300個入っています。
卵の周りは空気を取り込んだスポンジ状で、外気温の変化や衝撃から守られています。
このまま冬を越し、春先にたくさんの赤ちゃんが生まれます。
くれぐれも部屋の中に置きっぱなしで忘れないように!
(今年の春、ののはな館がカマキリだらけになったことがありました。大変だった~。)
2011
年10
月11
日 (火
)
こちらの駐車場では・・・
キブシと言う植物の実の写真を撮ったところ、実の下のところの様子が少し変です。
フラッシュをたいて撮ってみると、
アカスジキンカメムシの幼虫が6匹並んでいました。
まるで駐車場のようです。
きれいに車庫入れできています。
なぜか集団でいるのが好きなようです。
同じ木の違う葉には白い模様の部分が赤いアカスジキンカメムシの幼虫がいました。
隣には卵の殻らしきものも。
3令幼虫までは赤いそうですが、次の脱皮で白い模様に変わります。
(4令、5令幼虫でも赤いタイプがいるらしいですが、不明です。)
あの6匹の兄弟の末っ子でしょうか?
幼虫たちはこの後、終令(5令)幼虫になり越冬します。