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2012 年2 月4 日 (土 )

巣の解体をしました


こんにちは!今年の冬は一段と寒い日が続きますね。
コウノトリたちも、さすがに寒い日はプルプル震えています。

今日はちょっと前のお話になりますが、コウノトリの巣を撤去したときの様子をお伝えしようと思います。

ズーラシアで展示しているペアのコウノトリは、毎年冬に巣を作りはじめます。
昨年の冬に作った巣は、どんどん枝が朽ちていってしまうので、毎年同じ巣は使えません。
そのため、飼育係が古い巣を壊し、新しい巣を作れるようにお手伝いしています。

こちらは壊す前の巣を上から撮った写真です。

真ん中はかなり土で固められていますね。
この土の中からはミミズや団子虫が出てきました。
きっとコウノトリに土ごと巣まで運ばれて、そこで暮らしていたんでしょうね。


野生のコウノトリは松の木のてっぺんに大きな巣をかけます。

ズーラシアの巣も結構高いところにあるので、軽い高所恐怖症の担当者は、ドキドキしながら脚立にのって巣の解体をがんばりました。

奥のコウノトリたちは飼育係が何しているのかと、違う意味でドキドキしながら歩き回っています。

巣の解体作業終了です!
すっきりしましたね。枠組みはこんな感じの金属でできています。

ただ、このままだと、夜は巣の上で休むコウノトリの居場所がなくなってしまうので

このように、止まり木を設置してあげます。
さぁ、コウノトリの反応は?

ちゃんと巣に乗ってくれました!
何見てんだよ?という顔してますが。笑

コウノトリたちは巣を作る気分が高まると、すごく熱心に作り始めます。
ちなみに、この巣は2月4日の写真です。
今ノリにノッてる時期なので、あっという間に巣を完成させてしまうでしょう!
コウノトリの巣作りを見たい方は急いでズーラシアへご来園くださいね☆

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2012 年2 月4 日 (土 )

低姿勢。


チロの時もそうでしたが…

バリーバとの同居を始めるとジャンブイは、身を低くして近づき、
下からのぞき込んでごろ~ん。

こうしてバリーバの様子をうかがってから、追尾を始めます。

ホッキョクグマを担当した職員たちは、強引でないこの様子からジャンブイを「優しくて紳士的なオス」といいますが、このジャンブイ流のアプローチがバリーバの心を掴んで実りますように。

(動物課 伊藤)
2012 年2 月3 日 (金 )

ホッキョクグマ同居  ~獣医編~


ジャンブイとバリーバの同居、緊張感漂う獣医編です。


何が出てくるのでしょうか?


銃です。


銃の準備です。
どうして銃が必要かというと「もしものため」です。
もしも!ジャンブイがバリーバを襲ってしまったときに『威嚇射撃』するために獣医はスタンバイしていました。


屋上では消防ホースでも万が一に備えていましたが・・・。

そうなんです。仲良しなんですね♪
すごくすごく緊張感がありましたがよかったよかった。
赤ちゃん・・・。生まれないかな~。

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2012 年2 月3 日 (金 )

獣医のお仕事。 ~みんみんのめ~


ちょっと前の雪の日の出来事です。


ここはどこ??? (わたしは誰?右:獣医のTです。)
こんな雪深い北国まで動物の診察に行くのでしょうか?
・・・。違います。
ズーラシアのモウコノロバのみんみんのおうちの前です。


みんみんの眼がちょっと腫れてしまいました。
原因は・・・。
みんみんに聞かないとわからないですが何があったのでしょうか?


診察終了です。
結膜炎があったので点眼してもらうことになったのですが沁みるのか、点眼すると「ヒコー!」ってなってしまうそうです。(担当者談)

経過は・・・。次の日にはすっかり良くなってました!!!
みんみん。何をしてしまったんだい?でも治ってよかったです♪
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2012 年2 月3 日 (金 )

アナグマ通信 ~ひなたぼっこ編~


全国のアナグマファンの皆様こんにちは。
寒い日が続きますが、インフルエンザなんかに負けてませんか?
最近のアナグマたちは日向ぼっこが大好きです。

こんな大胆に寝ているのはこんな場所。

目の前すぎて気付いてもらえないこともしばしば…。

雪の日もここにいました。
金色に輝く毛や、立派な爪もすみずみまで観察できます!
この時期のアナグマ観察は晴れた日の10時~13時ぐらい、
お昼寝タイムがお勧めですよ♪
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2012 年2 月2 日 (木 )

同居をはじめました!!


1月31日にジャンブイとバリーバの同居を始めました。

初日は距離を保ったまま緊張感たっぷり。空気も張りつめ、接触はあまりないままでした。

ところが、2日目には

すぐに、首を絡めてにおいを嗅ぎながらの挨拶行動から始まり。

じゃれ合うジャンブイとバリーバ。

今は様子を見ながら獣舎内で行っていますが、2頭での展示場デビューももうすぐ。

もうしばらくお待ち下さいね。

(動物課 伊藤)


2012 年2 月1 日 (水 )

ひそかに狙ってました。


毎年、新年を迎えると「干支」の話題が出ます。
そして、お正月気分が抜ける頃になると、徐々に「干支」の話題は少なくなります。
そこで2月に入ったこの時期にあえて、その話題を出してみようと思います。
今年は「辰年」です。
ズーラシアには「タツ」にちなんだ動物はいないと思っていました。
・・・が、実はいました。
それはゴールデンターキンの「キンタツー」です。
ゴールデンターキンは牛の仲間なので、丑年の時には注目してもらいました。
飼育担当者としては、今年、せっかく「タツ」が含まれる名前なので、それにあやかって、再び注目してもらい、キンタツーに会いに来て頂けると嬉しいと思っています。

きっとキンタツーは、ひそかに「僕の年だよ!」と思っていたに違いありません。


動物課 大谷




2012 年2 月1 日 (水 )

ペンギンのヒナ⑤


ペンギンのヒナは、順調に変身中です。

前回は、翼の部分の綿羽が抜け始めていました。

今回は、前回よりも抜けた部分が広がっています。

この写真では見えていませんが、腹側の綿羽もほとんど抜けています。

もう少しで、巣立ちです。

しかしその前に、飼育管理上、飼育係の手から餌を食べてくれるように、慣らす必要があります。

次回か次次回には、それについてのご報告ができると思います。

では、次回をおたのしみに!
2012 年2 月1 日 (水 )

オットセイの成長記録11


さて前回の紹介では、プールにアジを投げ込むと食べるようになりました。

今回は、飼育係の手からも食べるようになりましたので、紹介致します。


お腹がすくと、メェーメェー鳴いています。
アジを見せると寄ってきます。

優しく、くわえます。

時折、指をくわえることもありますが、徐々に慣れてくれています。

それでは、次回をおたのしみに!
2012 年1 月28 日 (土 )

レッサーパンダのひ・み・つ ③恋


普段は単独で生活しているレッサーパンダたち。
冬から春に恋の季節を迎え、オスとメスが出会って恋におちるのです。

ズーラシアのレン(オス)とララ(メス)にも恋の兆しが?

先に朝ごはんを食べ終わったララがなんとなくわざとらしくレンの前を通ります。
ちょっと緊張して食べるのを止めるレン。

ララはレンに(あるいはレンの食べているごはんに?)興味があるようで、
すぐ後ろを歩いていきます。
レンは不自然な感じでしらんぷり。

このあと、ララは何度かレンの前を通ったり、2mくらいまで近づいて様子を見ている事もありましたが、ついに諦めて木に登って昼寝を始めました。

ララはレンに関心があるようなのですが、今のところレンは敬遠気味。けんかをするわけではないけれども、歩く道がララと交差しそうになると、レンの方から先に方向転換してしまいます。

2月中旬頃には二人の仲がもっと盛り上がってくれるはず、と期待しているのですが。

おてやわらかにね、ララ、

がんばってね、レン!

動物課 大沼
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