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2012
年1
月31
日 (火
)
雪景色
雪が降ったあとは、いつもと違う発見があります。
ののはな館前の草地は、こんなふうに雪が残っていました。
よ~く雪の表面を見ると、動物の足跡が・・・
これはノウサギの足跡です。
それからそれから・・・
しだの谷では、こんな足跡も見つけました。
アライグマです。
それからそれから・・・
雪をかぶったサザンカや、
(雪で)斑入りになったシュロの葉、
アオキの葉につもった雪が凍っていました。
でも、春はそこまできています。
ネコヤナギのつぼみが、ふくらんでいましたから。
2012
年1
月24
日 (火
)
花が少ない季節だけれど
いよいよウメが咲き始めました!!
うきうき林の梅林では2/4(土)に、梅見のお茶会が開催されます。
観梅の季節がやってきましたね。
それから・・・
ののはな館の前ではフレンチラベンダーが咲いています。
とても寒い日が続いているのに、次々と開花中です。
それからそれから・・・
オセアニア区のコアラ舎の前では、ジャノメエリカが満開です。
2mくらいある木には、ピンクの花がびっしり咲いています。
花が少ない季節だからこそ、冬に咲く花はとても貴重な存在です。
2012
年1
月17
日 (火
)
春の七草
1月7日に七草がゆを食べた方はいらっしゃいますか?
スーパーで七草がゆセットとして売られていることもありますね。
七草というからには、もちろん7種類の植物です。
さて、その7種類の植物とは・・・
「せり、なずな、おぎょう、はくべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ、これぞ春の七草」です。
そこで、今月の ののはな館の屋外展示スペースでは、春の七草を集めました。
七草は言えても、実際どんな植物か見たことのない方も多いのでは?
ぜひ見に来てください。
(おぎょう:ごぎょう、はくべら:はこべら とも言います)
2012
年1
月10
日 (火
)
氷、張りました
寒い朝、ののはな館の前に氷が張っていました。
ちょっと厚めの氷は最近見かけません。
厚い氷なので、持ち上げても大丈夫。
写真を撮ってそっと戻しておきました。
同じ日のうきうき林では、ロウバイがもう開花しています。
とてもいい香りがします。
少し上に桜林があります。
今はたくさんのスイセンが咲いています。
もうすぐ、お隣の梅林から梅の香りも届くはずです。
2012
年1
月2
日 (月
)
新年の植物
みなさんはどんな風に新年を迎えられたでしょうか。
新年の植物といえば、日本の場合、門松に使われる松や竹、梅などが思い浮かびますね。
今年も金沢自然公園の門松は、職員の手作りです。
海外でも新年にちなんだ植物があります。
フランスではヤドリギの下でキス(あいさつ)をすると、
1年を幸福に暮らせるという言い伝えがあるそうです。
こちらがヤドリギです。
ののはな館の前のエノキに寄生しています。
ヤドリギは日本にも自生している植物で、エノキやケヤキの大木に寄生する植物です。
冬になると、落葉した樹木にくっついているお団子状の灌木(かんぼく)がよく目立ちます。
きっと、冬枯れの季節に青々としたヤドリギを見た昔の人々は、さぞ神秘的な植物に見えたのでしょう。
それでは、今年も花情報をどうぞよろしくお願いします。
そして、みなさんにとって幸の多い1年でありますように!!
2011
年12
月27
日 (火
)
ボケ
とても寒い日が続いています。
でも、去年より紅葉がきれいな気がします。
まだまだ赤や黄色のモミジなどを楽しむことができます。
ローラーすべり台の入り口のイロハモミジと・・・
ユーラシア休憩所のイロハモミジです。
さて、植物の写真を撮影するのは、朝が多いのでとても寒いです。
シャッターを押すので、手袋をしていません。
手がかじかんでしまって、こんな写真がとれることも。
ありゃりゃ・・・。
ボケがピンボケ・・・。
撮り直して、ハイ、チーズ。
きれいなボケは、うきうき林で咲いています!!
2011
年12
月20
日 (火
)
冬の花
冬は、いきものたちが少なくなるさびしい季節ですね。
でも、そんな季節に花をつける植物もいます。
金沢自然公園ではいまたくさんのサザンカが咲いています。
赤や白、ピンクの花はとてもよく目立ちます。
ニホンスイセンもあちらこちらで咲きだしました。
ピンクのツルバラが、動物園の入り口でお客様をお出迎えしています。
ふつう、植物は春~秋にかけて花をつけますが、なぜこんな寒い冬にサザンカなどは花をつけるのでしょう?
わたしたちを楽しませるためでしょうか?
じつは一般的にきれいな色や形の花は、昆虫などに花粉を運んでもらうので、春~秋にはたくさんの植物が、あの手この手で昆虫を誘惑します。
冬に花をつける植物は、そんな競争率の高い時期ではなく、ごく一部の冬に活動する昆虫をターゲットにしています。
昆虫の数も少ないけれど、ライバルも少ない冬。
そんな戦略は、自分で移動ができない植物ならではです。
2011
年12
月13
日 (火
)
冬の訪れ
寒い日が続いていますが、
みなさん体調を崩していませんか?
ある寒い朝、金沢自然公園では霜が降りていて、
草原がうっすらと白くなっていました。
今年は暖かい日が続いたので、紅葉は今が見ごろです。
しいの木山やしだの谷、みずの谷が美しく紅葉しています。
(写真はしいの木山)
わくわく広場のメタセコイアが、朝日を浴びて金色に輝いていました。
遅めの秋と寒い冬が同居しています。
2011
年12
月6
日 (火
)
野草の冬のすごし方
寒い冬を植物たちはどんなふうにすごすか知っていますか?
こんなふうにぺったんこになって、冷たい風をさける植物がいます。
このような形をロゼットといいます。
バラ(rose)のようなという意味でロゼット(rosette)です。
どうでしょう?バラに見えますか?
こうやって厳しい冬を乗り越える野草もあるのです。
日ごろ、何気なしに足で踏んづけてしまいがちですが、よーく見るとなんだかいとおしく感じられてくるから不思議ですね。
というわけで、12月のののはな館の屋外展示は「野草の冬のすごし方」がテーマです。
いろいろな野草のロゼットを集めました。
ぜひ上からのぞいて見てください。
2011
年11
月30
日 (水
)
クリスマス仕様
ののはな館もいよいよクリスマス仕様になりました。
エントランスの正面の活け込みです。
ふだんは、園内で咲いている植物を展示していますが、
この時期は、少し雰囲気がかわります。
モミや木の実を使ったリースも、クリスマスを盛り上げてくれます。
図書コーナーのモビールが雪の結晶になりました!!
職員がひとつひとつ手作りをしています。
なかなかきれいにできていると思います(自画自賛)。