| 最新
|
2010
年7
月21
日 (水
)
ぶひひ~ん!
ほのぼの広場唯一のオス、ポニーのタケチヨ君。
御歳26歳になります。人で言えばそろそろ熟年ってとこ?
ある日 掃除をしていると、メスたちの寝室に敷いてあったオガクズの
つまったゴミ入れに、一所懸命鼻を突っ込んでいるタケチヨの姿が??
タケ「おっおっ!こっこれは・・・・」
ヒゲ「おい!タケッ何やってんの?」
タケ「はっ!いや・・何やら怪しい臭いがするであります。」
ヒゲ「?????」
タケ「こっこっおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ~きたぁぁ=(^0^)//」
タケ「ブヒヒィ~ン!!」
ヒゲ「どっどうしたタケ??」
タケ「メスの!レディーの臭いがするでありまぁす!」
ヒゲ「はぁ?」
タケ「ですから、牝馬の香りがするであります!!ぶひひ~ん」
ヒゲ「・・・・・・・・・」
ありゃりゃ、こういう反応をフレーメンといいます。
キリンなどウシの仲間やネコやチンパンジーにも見られる生理現象で、フェロモンなどの臭いを感じ取るとこのような反応をします。(2010.7.13のキリンブログも見てね)
そりゃ、老いてもタケチヨはオスだものね。
頑張れ!タケチヨ!!!(ヒゲ)
2010
年7
月6
日 (火
)
ポポも悲劇
貧相なライオンにされたポポも無事毛刈り終了。
やっと、仲良しのメリーさんの元へ戻れます。
ポポちゃん「メリーさ~ん。終わったわよぉ~!!」
逃げるようにメリーさんの元へスタコラサッサァ・・・
ところが!!!!
メリーさん「ん?誰だぁ???あの子は????」
ポポちゃん「がぁぁぁぁぁぁ~ん!!! 私よぉポポよぉぉ!」
前回メリーさんの毛刈りの時は、やはりポポちゃんが同様の反応をしましたよね。
見た目に大きな変化があると、戸惑うようですが、すぐに仲良しに戻りました(ヒゲ)
2010
年6
月29
日 (火
)
ポポ!百獣の王となる!!
さて、メリーさんに続いてポポちゃんも毛刈りです。
(ちなみに、刈ったのは5月です・・・古い話題ですいません)
ポポちゃん臆病な割には、暴れることも無くとてもおとなしくしています。
実は、この姿勢は毛刈りの際の基本姿勢で、こうされるとヒツジは比較的大人しくなるのです。
と、教科書には書いてありますが、毛刈りのプロのようにはなかなか行きません。
あまりに、大人しいので、ちょいとイタズラ心がむくむくと
ヒゲ「お客様、本日はどのようなカットにいたしますか???」
ポポ「????」
「よく分からないけど、大人しくしているから早くしてね」
ヒゲ「では、おまかせで!ガッツリたくましい感じにいたしましょう」
見て下さい。一見巨大なヒツジか、汚れた絨毯に見えますが、毛が上手に大きな一枚布のように綺麗に刈れてるんですよぉ(^0^)/
ポポ「もう終わり?終わり??」
ヒゲ「OK、お客様!終了です。見違えるようにたくましくなりました」
ポポ「わぁ~い!!」
ポポ「なっにゃにぃぃぃぃ~」
「まだ、残ってるよぉぉぉ~」
ありゃりゃ、貧相なライオンみたいになっちゃった・・・
ふざけてゴメンナサイね。
みなさん、ご心配なく!頭の毛は、この後、きっちり刈りました。
今では、毛足も伸びて、可愛らしくなっています。(ヒゲ)
2010
年6
月8
日 (火
)
毛刈りの後の悲劇
「あ~やっと終わりましたわ。キレイになったの、ポポちゃんに知らせなきゃ!!」
毛刈りが終わったメリーさん、張り切って仲良しのポポちゃんのいる運動場へ
「ポポちゃ~ん!!」
「あれ??あれ??なんでソッポを向くの???」
ポポ 「ねぇねぇ誰??あれは・・・」
メリー 「がぁぁ~ん」
「私よ、メリーよ(*0*)//」
しばらく遠巻きにスマートになったメリーを見ていたポポちゃん。
やっと、「あっ、もしかして、メリーさん??」
距離が元に戻りました。
いつも一緒にいる仲良しの2頭ですが、意外と視覚で相手を認識している部分も多いのかもしれません。
いずれにしても、メリーさんもやっと一安心。
しかし、今度はポポちゃんに悲劇が・・・(つづく)ヒゲ
2010
年6
月3
日 (木
)
衣替えの季節2
メリーさんの毛刈りは、まだまだ続いています。
今度は、横倒しにされて・・・・
「あうぁぁぁ~、早く終わらないかしら」
「あふぅぅ~ やっと立たせてもらったわ」
「なんだか身体が軽くなってきた・・・」
どうです、まるで毛布のように上手に一枚に
オーストラリアのプロは、まさに一枚布のように仕上げるらしいですよ。
しかも、羊毛に傷をつけないように刈るらしいです。
「うふふ・・ どうです?キレイになったかしら(^0^)」
「え?ヤギみたいって (-_-;)」
無事終了!メリーさんの刈った毛は全部で3.5kgもありました。
さて、無事に終わって一安心のメリーさん。
でも、彼女にこの直後、ショッキングな出来事が・・・
続く(ヒゲ)
2010
年5
月18
日 (火
)
衣替えの季節
はい皆さん、メリーです。
あたいの自慢はこのモコモコの羊毛。素敵でございましょ?
でも毎年春になると、この自慢の毛を巡って、憂鬱なことがおきるの・・・
4月後半のある日、兄さんが
「もう、暑いでしょ、だから涼しくしてあげるね。」
と含みのある笑顔で声をかけてきました。
メリー「き、きたっ!!いっいえ・・・
おかまいなく、我慢しますので・・」
兄さん「まぁまぁ、そのままではなんだし、
大丈夫だからね。」
メリー「えっえっ?いっいや、本当に結構でございます」
「あっいたたっ!ちょいとぉ 兄さぁん
押さえないでおくんなさいな(>_<)」
メリー「あふぅぅぅ~いやだぁ~」
兄さん「毛じゃなくて皮が切れちゃうから動いちゃダメだよぉ」
ヒツジでも羊毛を取る品種は、換毛(季節ごとの毛の生え換わり)をしません。
ですので、人間が切ってあげないといけないのです。
オーストラリアの羊毛を刈るプロはわずか数分で刈り取るらしいですが、
我々毛刈りの素人は、一時間ほどかかってしまいます(-_-;)
はてさて、メリーさんの行く末は・・以下次回(ヒゲ)
2010
年4
月20
日 (火
)
あの頃君は若かった~♪
ヤギのナシちゃんです。
(この写真は、以前もブログで紹介しましたが…)
ナシちゃんの昔の写真を紹介します。
幼い頃のナシです。
あぁ…なんてかわいらしい!!!
ナシは、埼玉県こども動物自然公園からやってきました。
幼い頃から「ナシ~♥ナシ~♥」と
とってもかわいがられて育てられたので、
いまだに「ナシー!」と呼ぶと、
すぐに振り返ります。
さらに、ナシは出産経験もある、立派なお母さんなのです。
(金沢動物園では、オスのヤギはいないので、出産はしていません。)
お母さんの顔のナシ。
ほほえましいでしょう?
今は、ほのぼの広場でのんびりとした日々を送っています。
一見「ただの食いしん坊なヤギさん」
というイメージが強いナシちゃんなのですが、
彼女には彼女の生きてきた時間や経験があって、
それが、ナシ独特の個性を築き上げてきたんですね。
ほのぼの広場にいらした際には、
「ヤギー!」ではなく、
「ナシちゃーん!」と名前で呼んであげてくださいね。
きっと振り返ってくれると思いますよ!
2010
年4
月10
日 (土
)
アンズとカリン
金沢動物園にはたくさんの樹木が植えられています。
ある日、見つけてしまいました!
アンズとカリンが仲良く並んで植えられているのです。
こちらがアンズの木です。
桜よりも早い早春に“はにかむように”咲くことから、
花言葉に「乙女のはにかみ」というのがあるそうです。
こちらが、ほのぼの広場のアンズ。
お…乙女のはにかみ???
まぁ…確かに乙女ではあるが…。
確かに、あまり積極的なタイプではないが…。
アンズの場合、「乙女のはにかみ」ではなく、
「熟女のニヤリ」という表現の方が、しっくりきます。
(私の主観ですが)
さて。これがカリンの花です。
カリンの花言葉は「豊麗」「優雅」など。
ほ…豊麗?優雅???
カリンちゃんには程遠い言葉です。
カリンちゃん。豊麗って「豊かで美しい」って意味なんだって。
いたずらして噛んだり、はしゃいでキャンディを蹴ったり、
すぐに「何かおいしいものちょうだい!」っておねだりしてちゃ、
「豊麗」で「優雅」には、なれませんよ!!!
そうは言いつつも、やっぱり元気にはしゃぐ姿を見ると、
安心するんですけどね。
ちなみにこの写真は、私が珍しく白い袋を持って馬場に入ったら、
「これ何???」と、置いてた袋を
何度も前足で蹴っていた時の写真です。
2010
年4
月6
日 (火
)
ハッピーバースデー(カリン&ボタン)
4月6日はカリンとボタンの誕生日!
カリンは8才になります。
お腹が痛くなりませんように。
わがままをいいませんように。
落ち着きますように。
いたずらをしませんように。
願うことは山のようにあります。
ボタンは26才になります。
ずっとずっと長生きしますように。
他の馬を噛みませんように。蹴りませんように。
他の馬がつながれているところに、
わざわざ行って、蹴りをくらわすことを、
これからはしませんように。
人に対しては、とても大人しいボタンですが、
他の馬達には、容赦ないところが…
まぁ…ボタンらしさなのかもしれませんが。
そういえば、換毛の季節の風物詩、
ボタンの変身が始まりました。
これは、3月13日のボタン。
お尻のあたりの茶色の毛が抜けて、
白い毛がたくさん見えてきました。
そして、これが、4月3日のボタン。
かなり白くなってきたでしょ?
いったん全身真っ白になると、
今度は白い毛がモリモリ抜けて、
また茶色(夏毛)になります。
様変わりするのは、ボタンだけで、
他の子たちは、冬毛が抜けても、
模様も色もそのまんまです。
あ、ちなみに、カリンちゃんは、
帽子を被せられるのは、嫌いじゃないみたいです。
帽子を乗せようとすると、
耳をヒュッと左右に開いて、
帽子を乗せやすい体制にしてくれます。
他の子は、後ずさりしたりするのに…。
2010
年3
月28
日 (日
)
ボタンの変なこだわり
3月の関東地方は、
強風吹き荒れる日が続いたり、
大雨降りまくる日が続いたりと、
悪天候に見舞われました。
そんな中、ボタンの変なこだわりを
発見してしまいました。
馬場の隅っこにたまった水たまり。
そこに何かがあります。
分かりますか?
奥にいるのはカリンちゃんですが、
カリンちゃんのことではありません。
ご飯中でしたら、ごめんなさい!
これは、ボタンのウンチです。
当園のポニー達は、なんとなくウンチをする場所を
壁際と決めているようなのですが、
(馬場のど真ん中の時もありますが…)
そこに水たまりがあると、別の場所でします。
でもボタンは、水たまりができると、ほぼ必ず
「こんな水たまり、埋め立ててやるわ!」
といわんばかりに、
水たまりギリギリのラインまで寄って行って、
ウンチをします。
晴れたら1日で水は引いてしまいます。
そして少しぬかるんでいる所に、
とどめのつもりなのか、
ボタンのウンチがしてあります。
お気づかいありがとね、ボタン。
でも、あなたのウンチは
ふやけると掃除しづらいんですけど…。