2010
年7
月19
日 (月
)
水もしたたる・・・。
全国各地で梅雨明けの発表がありました。ズーラシアのある横浜でも、青い空とセミの声という夏のイメージにぴったりの風景になってきました。
この暑い時期にがんばっている皆さんといえば、受験生、甲子園を目指す球児など、一生懸命な姿を見るとどうしても応援したくなってしまいます。
そして、ここズーラシアにも応援したくなる「がんばり屋さん」がたくさんいます。
それは、亜寒帯エリアにいる動物たちです。
ホッキョクグマの展示場などにはプールがあるので、夏場は人気のエリアですが、実は、暑さが苦手な動物も多くいます。
そのため、みんな思い思いに涼を求めている姿を見かけます。
まずは、シロフクロウ。
こんな風に、羽をふくらませて水浴びをします。
あまりに激しすぎて、ブレてしまいました・・・。
「はぁ~。サッパリした」とクナシリ君。
つづいては、ゴールデンターキン。
いつもは、風通しの良い日陰で休んでいますが、さすがにこの日は暑かったらしく、水飲みの中にザブザブと
入っていきました。前足で水をかいたり、じっと浸かったりと足湯ならぬ「足水」を楽しんでいたようです。
「クナシリ君の気持ちがわかったよ!」とキンタツー。
亜寒帯の動物たちは、それぞれの暑さ対策をしてがんばっています。
夏休み、ぜひ会いに来てください。
(動物課 大谷)